エネミーライン 戦闘シーン

エネミーラインは、ボスニアヘルツェゴビナの停戦をテーマにした映画でした。

偵察に出たf-18ホーネットがSAM 2発によって撃墜されるシーンと最後の戦闘シーンです。

エネミーラインの最後の圧巻の戦闘シーン

松城ゆきの『サヨナラは私のために』

松城ゆきの『サヨナラは私のために』

文化放送で、今週の推薦曲というのをやっていますが、

最近でも、私くらいの年代が好むメロディーラインで作る曲もあるものだと思っていたら

松本伊代のカバー曲だそうな。

それでは、わかる。松田聖子や百恵、淳子を聴いてきたものとしては、松本伊代と違った

印象で新鮮だ。

竹内まりや マンハッタン・キス

竹内まりや マンハッタン・キス です。

このミュージック・プロムナードのタイトルにもある

マンハッタン・キス

ブログを立ち上げる時に、タイトルのイメージにマンハッタンの写真を加工して

タイトル文字入れを夜遅くまでやった思い出があります。

JA名が変わりましたが、これはそのままにしておきます。管理者 Yoshiyuki Kobayashi

竹内まりやや山下達郎の歌は削除されることが多いので、削除されませんように。

翼をください エレクトーン

まるでヒーリングミュージックのような仕上がりの

翼をください というと山本潤子のそれが思い浮かんで、ほかはないな

と思えるほどでしたが、これはありだなと思える。

心がゆったりと癒されるようです。

シバの女王  レーモンル・フェーブル elctone

絶対音感の持ち主は、耳コピーでできてしまうんですね。

エレクトーンの教本にもある曲ですが、それはレジストというエレクトーンに

読み込ませればリズムやいくつかの楽器のデータが入っているようなのです。

自分は、ピアノとかブラスのパートを弾くということなのでしょうね。

やったことないのでよくわかりませんが、説明会ているのを読んでいるとこういうこと

なのかと思います。

シバの女王はレーモン・ルフェーブルのレコードを買って聴いていた時代なので

オーディオが好きになって、一番好きな曲に出会ったのでした。

Otis Redding – (Sittin’ On) The Dock Of The Bay

Otis Redding の (Sittin’ On) The Dock Of The Bayは

1967年に完成された曲ですが、オーティスとバックバンドのメンバーなど7人が

その3日後の公演地に行く途中の飛行機事故で亡くなった。

翌年この曲はビルボードで1位を獲得しました。

世界中のミュージシャンがdogofthebayをリレーで歌い演奏しています。



‘ On The Dock Of The Bay | Playing For Change | Song Around The World

MISIA – 逢いたくていま

MISIA – 逢いたくていま

圧倒的なミーシャの歌唱力

定番のEVERYTHING よりも好きかも・・・

先日、オンデマンドで見ていたドラマのテーマソングにも使われていました。